読谷村　ヴィラージュせなは　リハビリ専用温水プール付きデイサービス＆老人ホーム

今日は　我が家で一緒に暮らしている愛犬（老犬）を紹介してみます。一緒に暮らしてから１５～１６年なります。
玄関まで飛び跳ねて迎えてくれていましたが、この1年～２年くらい前から元気がなくなって玄関まで来てくれません。それどころか、目の不自由も出てきて歩きながら障害物に所構わずぶつかっています。それでも、頑張って生きています！
　おむつをするようになってからも”トイレの習慣忘れていなかった”


　　　　

　




　　介護の日課
　　朝起床　オムツの交換⇒トイレ掃除⇒ご飯　　仕事から帰宅確認の声かけ　　
「　生きてる～　」　　寝る前　　オムツ交換　
　ただそれだけの世話ですが日課となっていることが彼らにも日課になっているようで
一つ手抜きされると嫌がらせのように仕事を増やしてくれます。その時、思わず声を
張り上げて「嫌だ～もう、またやっちゃて～」　老いてから元気がなく動作が鈍くなって
いるのに申し訳なさそうに怒られている事がわかっているようで目の前で小さくなって
いるのを見て反省　心の中で（_(._.)_　）　
　　介護は人と人の関わりと思っていましたが、今私はペットと関わっています。
　　介護（人）をする事は誰にでもできる事ではないと思います。そして、関わっている
　　皆さんを尊敬します。

　　　愛犬（　母犬　16歳・ペッパー　娘犬１４歳・ラブ　）そして　厨房の東江でした！